治験に参加できない人

治験を行う上で例外的に治験に参加できないという人がいます。

1つは外国人の方です。
治験は日本での薬の運用を目的に行われていますので、外国人の方が治験を行うとしっかりとした成果を確認することができないため、基本的には外国人の人は治験ができないようになっています。
また薬が血に影響する部分も確認しておきたいため、ハーフやクォーターの人も治験はできない形になっています。

2つ目は生活保護受給者です。
生活保護を受けているという人はこの治験で受け取る負担軽減費というのが収入に当てはまるので受給額の減少や打ち切りを防ぐために審査のハードルを高めに設定されているので参加するのは難しい部分があります。

3つ目は保険証を持っていないという人です。
保険証を持っていないという人は病気の人を対象にした治験が受けられないという傾向があります。
保険証で病気にかかっているかどうかのチェックなどを行うからです。

4つ目は薬を服用しているという人です。
健康な人を対象に行う治験に参加することができなくなっています。
薬を服用していると他の薬との影響が出てしまうためしっかりとしたデータを回収することができないからだといわれています。
治験をしていく上で参加できる条件とそうでない条件があるのでしっかりと調べてから参加していくことが重要になってきます。