治験に参加できる人

治験を受けられる人というのは段階に応じて様々な違いがあります。
まず最初の副作用の検査を行う段階では健康な男性の募集が一般的です。
これはもとから健全であるという人から行うことで体に発生する異変などにすぐに気付くことができるからだといわれています。

また避妊薬など女性専用の薬の生成であれば健康な女性が選ばれるので、薬によって対象者が変わってきます。
次の薬の効果を調べる段階ではその薬を飲むことで効果がある人を対象に行っていきます。特定の病気である必要があるので、かかりつけのお医者さんから参加してみるように促されるケースが多いようです。
そのためこの段階では特定の病気にかかっているというのが参加条件となってきます。


試験の段階に応じて条件も変化

第三段階では第二段階に比べてさらに多く、そしてさらに特殊なパターンの人を集めていきます。
同じ病気でも性別が違うと副作用が出てくる場合などの症状を確認するために行います。
最後は実際の販売を行いつつ、薬を服用した人に質問などをしていく段階で基本的にはこの段階での治験希望者の募集は行いません。
治験をしていくうえでのデメリットとメリットはすべて薬の効果が左右します。
そのため治験を受ける際には多少なりに薬の成分について知っておいた方がいいでしょう。